問題一覧・単元マップ
共通テスト「情報Ⅰ」のプログラミング領域をステップバイステップで攻略しましょう。
文化祭ゲーム待ち時間シミュレーション
待ち行列シミュレーションと最長待ち時間の最適化
本番入試問題(ラスボス)にアタック! 歯が立たないときは「道を照らす」ボタンで、時刻の差分計算から枝刈り探索までの5つの基礎ステップを解放して攻略できます。
文化祭クイズ集の自動作成
分野別上限管理と4大会への重複排除アルゴリズム
全193問から問題が重複しない4つのクイズ集を自動作成! 手作業シミュレーション・配列データ構造から、二重ループ拡張まで段階的に完全制覇します。
比例代表選挙 ドント方式シミュレーション
得票数比較と議席配分アルゴリズム
各政党の得票数を除数(1, 2, 3...)で割った商の最大値を繰り返し探して議席を割り当てる、情報Ⅰの超有名アルゴリズムをシミュレーションします。
基本制御構造
プログラミングの土台となる変数の代入、条件分岐(もし〜ならば)、および繰り返し構文の基礎を学びます。
配列操作
複数のデータをまとまりとして扱う配列の参照、更新、および添字(インデックス)の動きをマスターします。
集計・統計
配列内の要素を足し合わせる合計、平均の算出、条件に一致する個数を数え上げる頻出アルゴリズムです。
配列の合計値を求めよう
配列の全要素を先頭から順に走査し、累積加算する集計の基本を理解する。
探索アルゴリズム
データの中から目的の値を見つけ出す線形探索や二分探索、配列内の最大値・最小値の探索を学びます。
先頭から探してみよう(線形探索)
配列の先頭から順に値を調べていく線形探索の基本アルゴリズムを理解する。
整列アルゴリズム
データを昇順や降順に並べ替える基本的なアルゴリズムの仕組みと交換の手順を理解します。
数論・基数変換
約数、素数判定、最大公約数、および2進数と10進数の変換など、情報分野に不可欠な数学的処理を学びます。
シミュレーション
乱数を用いた確率の検証や、ルールに従って変化するシステムを模倣するシミュレーション問題を解きます。
Step 1: 時刻の差分から待ち時間を求めよう
待ち時間が「開始時刻 - 到着時刻」の差分で計算できることを理解する。
Step 2: 次の人の開始時刻を「最大値」で決めよう
待ち行列で次の人が開始できる時刻は「到着時刻」と「前の人の終了時刻」の遅い方になることを理解する。
Step 3: 直前の人(添字 i - 1)の終了時刻を参照しよう
配列で連続するデータを扱う際、i番目の人が直前(i - 1番目)のデータに依存する構造を理解する。
Step 4: 最長待ち時間(最大値の更新)を記録しよう
ループを回しながら「これまでの最長値」を更新し続ける最大値集計アルゴリズムを理解する。
Step 5: 条件付きループと早期終了(枝刈り)
複合条件「(条件A) and (条件B) の間繰り返す」による早期終了の仕組みを理解する。
👑 共通テスト本試験 第3問:文化祭ゲーム待ち時間シミュレーション
待ち行列シミュレーション(到着・開始・終了・待ち時間の相互関係)を統合的に理解する。
Step 1: 手作業シミュレーションとルール読解
クイズ集の採用ルール(最大数未満であれば採用)を手作業でシミュレーションできる。
Step 2: 分野の数値コード化と実行トレース
文字列の分野名を 0〜5 の数値コードとして配列 Bunya に格納するデータ構造を理解する。
Step 3: 1つのクイズ集を作る基本アルゴリズム
配列全体の末尾までループする終了条件(空欄カ)を理解する。
Step 4: 重複なしで4つのクイズ集に配分する拡張
クイズ集番号 c による外側ループ(1〜4)と内側探索の二重ループ構造を理解する。
👑 共通テスト追試験 第3問:文化祭クイズ集自動作成
クイズ集自動作成の二重ループ構造と配列を用いた分野別上限管理を統合的に理解する。